イエスにとどまり実を結ぶ(4)

ヨハネ15:4-10

22.10.2.

イエスは、ご自分と私たちとの関係を「ぶどうの木」の例え話をもって説明されました。「イエスにとどまる」、「実を結ぶ」とはどういうことでしょう。

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ゲラルに滞在したイサク

創世記26:1-12

220925

今はコロナ禍により、多くの人が収入が減ったり、仕事を失ったり、物価が高くなったりして食べ物もないほど生活が苦しくなっています。イサクの時代にも飢饉がありました。そのとき、イサクはどうしたのでしょう。神の御言葉から学びましょう。

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イエスにとどまり実を結ぶ(3)

ヨハネ15:4-10

22.9.18.

イエスは、ご自分と私たちとの関係を「ぶどうの木」の例え話をもって説明されました。「イエスにとどまる」、「実を結ぶ」とはどういうことでしょう。

 

〈前回からの続き〉

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イエスにとどまり実を結ぶ(2)

ヨハネ15:4-8

22.9.11.

イエスは、ご自分と私たちとの関係を「ぶどうの木」の例え話をもって説明されました。「イエスにとどまる」、「実を結ぶ」とはどういうことでしょう。

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イエスにとどまり実を結ぶ(1)

ヨハネ15:4-8

22.9.4.

イエスは、ご自分と私たちの関係を「ぶどうの木と枝」の例え話をもって説明されました。「イエスにとどまる」、「実を結ぶ」とはどういうことでしょう。

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主は陶器師

エレミヤ18:1-6

220828

今日は陶器師が粘土で器を作る話です。陶器師は粘土を使ってどんな形の器も作ることができます。しかし、同じ粘土で違う形の器を作るときは、いったん完全につぶしてから別の形を作るものです。この陶器師と粘土の話は、私たちにとって、どのような意味があるのでしょうか。御言葉から学びましょう。

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ダビデの祭壇(2)

Ⅰ歴代21:1-27

22.8.21.

「ダビデは、そこに主のために祭壇を築き、全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげて、主に呼ばわった」(26)とあります。ダビデが築いた祭壇から、どのようなことが教えられるのでしょうか。

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ダビデの祭壇(1)

Ⅰ歴代21:1-27

22.8.14.

主の使いは、先見者(預言者)ガドを通して、ダビデに「ダビデは上って行って、エブス人オルナンの打ち場に、主のために祭壇を築かなければならない」(18)と語りました。ダビデは主に語られ通り「主のために祭壇を築き」(26)ました。ダビデが築いた祭壇から、どのようなことが教えられるのでしょうか。

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モーセの祭壇---祈りによる勝利

出エジプト17:8-16

22.8.7.

イスラエルの民がエジプトを出て、シナイ山の近くのレフィディムに来た時、アマレク人が攻めて来ました。アマレク人は、エサウの子孫で、シナイの北に住む遊牧民でした。「アマレク」とは、「アム」と「ラカー」という言葉から来ています。「アム」は「人々」、「ラカー」は「奪う」という意味です。ですから、「アマレク人」とは、「奪い取る人々」、「略奪隊」という意味になります。アマレクは、神の民から良い物を奪います。そして、神の民を弱らせて、滅ぼそうとします。これは、サタンの働きです(ヨハ10:10)。

私たちも主によって救われ、神の民とされました。主と共に歩む生活をしていても、様々なアマレクが襲って来ることがあります。それらは、様々な問題としてやって来ます。経済的問題、家庭の問題、仕事の問題、人間関係の問題など様々です。どうしたら、その問題に勝利出来るのでしょう。

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新しい契約の仲介者

詩篇 89 篇

「キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反から贖い出すための死が実現して、召された者たちが、約束された永遠の資産を受け継ぐためです(ヘブル 9:15)。」どうすれば、召された者たちが、約束された永遠の資産を受け継ぐことができるのでしょうか。それは信仰、希望、愛であるイエス・キリストによってなされるのです。具体的にその方法を見ていきましょう。

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