22.4.17.
イエスは、十字架にかかり死んで下さり、墓に葬られました。しかし、三日目に、イエスは死の力を打ち破り、よみがられました。イエスの復活は、私たちにどのような希望を与えるのでしょうか。
22.4.10.
イエスは弟子たちと「最後の晩餐」と呼ばれる「過越しの食事」の後、「オリーブ山へ出かけて」(30)行き、「ゲッセマネという所」(36)に来ました。そこは、いつもイエスと弟子たちが集まっていた場所でした(ルカ22:39-40、ヨハ18:2)。ここで、イエスは祈りました。イエスは、どのような祈りをしたのでしょう。
22.4.3.
アブラハムの人生は、「祭壇を築く人生」だったと言うことが出来ます。なぜなら、アブラハムは行く所々に祭壇を築いて祈ったからです。アブラハムが築いた祭壇は、どのような祭壇だったのでしょう。
22.3.20.
「安息日」の意義と祝福について、どのように「安息日」を守るのか学びましょう。
22.3.13.
ギデオンは、「三百人を三隊に分け、全員の手に角笛とからつぼとを持たせ、そのつぼの中にたいまつを入れさせ」ました(7:16)。そして、兵士たちに「私を見て、あなたがたも同じようにしなければならない」、「私がするように、あなたがたもそうしなければならない」(7:17)、「角笛を吹いたなら、あなたがたもまた、全陣営の回りで角笛を吹き鳴らし、『主のためだ。ギデオンのためだ』と言わなければならない」(7:18)と言いました。「三百人」の兵士たちは、ギデオンと一緒に行動しなければなりませんでした。すなわち、一致が要求されたのです。
22.3.6.
主は、イスラエルをミデヤン人から救うために、ギデオンを召されました。この時、ミデヤン連合軍は13万5千人(8:10)、イスラエル軍は3万2千人(7:3)でした。イスラエルの人数は全然足りず、更に多くの兵士が必要でした。しかし、主はギデオンに「あなたといっしょにいる民は多すぎる」(7:2)と言われました。主は、この戦いの勝利を通して、ご自分が真の神であることを示そうとされたのです。だから、この戦いが主によって勝利したことが明らかになるために、イスラエル軍の人数を減らさなければなりませんでした。ギデオンは、どのようにしてミデヤン連合軍と戦ったのでしょう。
220227
聖書には素晴らしい信仰の人たちだけでなく、悪者や失敗者も多く登場します。
今日はベルシャツァル王の話です。私たちはこの王から何を学べるでしょうか。
22.2.20.
「ミデヤン人」は、「アマレク人や、東の人々」と「連合して」出陣して来ました(6:33)。これらの敵に対して、ギデオンは300人の勇士で戦いました。どのような人たちが勇士として選ばれたのでしょう。
22.2.06.
イスラエル人は、「また」神に背を向け、偶像礼拝の罪を犯すようになりました(1)。そのため、ミデヤン人たちによって、7年間苦しめられるようになりました。ついにイスラエル人は、助けを「主に叫び求め」(6)るようになりました。そこで主は、イスラエルを救うために士師としてギデオンを遣わされました。主は、ギデオンを士師として召されましたが、彼にどのようなことを語られたのでしょう。