イエスの復活による希望

ヨハネ11:25-26、20:1-29

22.4.17.

イエスは、十字架にかかり死んで下さり、墓に葬られました。しかし、三日目に、イエスは死の力を打ち破り、よみがられました。イエスの復活は、私たちにどのような希望を与えるのでしょうか。

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ゲッセマネの祈り

マタイ26:36-46

22.4.10.

イエスは弟子たちと「最後の晩餐」と呼ばれる「過越しの食事」の後、「オリーブ山へ出かけて」(30)行き、「ゲッセマネという所」(36)に来ました。そこは、いつもイエスと弟子たちが集まっていた場所でした(ルカ22:39-40ヨハ18:2)。ここで、イエスは祈りました。イエスは、どのような祈りをしたのでしょう。

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アブラハムの祭壇

創世12:7-8、13:2-4、22:9-10

22.4.3.

アブラハムの人生は、「祭壇を築く人生」だったと言うことが出来ます。なぜなら、アブラハムは行く所々に祭壇を築いて祈ったからです。アブラハムが築いた祭壇は、どのような祭壇だったのでしょう。

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昼のうちに働こう

ヨハネ9:1-7

22.3.20.

「安息日」の意義と祝福について、どのように「安息日」を守るのか学びましょう。

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安息日の祝福

出エジプト20:8-11

22.3.20.

「安息日」の意義と祝福について、どのように「安息日」を守るのか学びましょう。

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一致して進む

士師7:15-23

22.3.13.

ギデオンは、「三百人を三隊に分け、全員の手に角笛とからつぼとを持たせ、そのつぼの中にたいまつを入れさせ」ました(7:16)。そして、兵士たちに「私を見て、あなたがたも同じようにしなければならない」、「私がするように、あなたがたもそうしなければならない」(7:17)、「角笛を吹いたなら、あなたがたもまた、全陣営の回りで角笛を吹き鳴らし、『のためだ。ギデオンのためだ』と言わなければならない」(7:18)と言いました。「三百人」の兵士たちは、ギデオンと一緒に行動しなければなりませんでした。すなわち、一致が要求されたのです。

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ギデオンの戦略

士師7:15-23

22.3.6.

は、イスラエルミデヤン人から救うために、ギデオンを召されました。この時、ミデヤン連合軍は13万5千人(8:10)、イスラエル軍は3万2千人(7:3)でした。イスラエルの人数は全然足りず、更に多くの兵士が必要でした。しかし、ギデオンに「あなたといっしょにいる民は多すぎる」(7:2)と言われました。は、この戦いの勝利を通して、ご自分が真のであることを示そうとされたのです。だから、この戦いがによって勝利したことが明らかになるために、イスラエル軍の人数を減らさなければなりませんでした。ギデオンは、どのようにしてミデヤン連合軍と戦ったのでしょう。

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他者の失敗から悟らなかったベルシャツァル王

ダニエル5:1-31

220227

聖書には素晴らしい信仰の人たちだけでなく、悪者や失敗者も多く登場します。

今日はベルシャツァル王の話です。私たちはこの王から何を学べるでしょうか。

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ギデオンの300人の勇士

士師6:33-7:8

22.2.20.

「ミデヤン人」は、「アマレク人や、東の人々」と「連合して」出陣して来ました(6:33)。これらの敵に対して、ギデオンは300人の勇士で戦いました。どのような人たちが勇士として選ばれたのでしょう。

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ギデオンの召命

士師6:11-16

22.2.06.

イスラエル人は、「また」に背を向け、偶像礼拝の罪を犯すようになりました(1)。そのため、ミデヤン人たちによって、7年間苦しめられるようになりました。ついにイスラエル人は、助けを「主に叫び求め」(6)るようになりました。そこでは、イスラエルを救うために士師としてギデオンを遣わされました。は、ギデオン士師として召されましたが、彼にどのようなことを語られたのでしょう。

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