安息日の祝福

出エジプト20:8-11

22.3.20.

「安息日」の意義と祝福について、どのように「安息日」を守るのか学びましょう。

(さらに…)

一致して進む

士師7:15-23

22.3.13.

ギデオンは、「三百人を三隊に分け、全員の手に角笛とからつぼとを持たせ、そのつぼの中にたいまつを入れさせ」ました(7:16)。そして、兵士たちに「私を見て、あなたがたも同じようにしなければならない」、「私がするように、あなたがたもそうしなければならない」(7:17)、「角笛を吹いたなら、あなたがたもまた、全陣営の回りで角笛を吹き鳴らし、『のためだ。ギデオンのためだ』と言わなければならない」(7:18)と言いました。「三百人」の兵士たちは、ギデオンと一緒に行動しなければなりませんでした。すなわち、一致が要求されたのです。

(さらに…)

ギデオンの戦略

士師7:15-23

22.3.6.

は、イスラエルミデヤン人から救うために、ギデオンを召されました。この時、ミデヤン連合軍は13万5千人(8:10)、イスラエル軍は3万2千人(7:3)でした。イスラエルの人数は全然足りず、更に多くの兵士が必要でした。しかし、ギデオンに「あなたといっしょにいる民は多すぎる」(7:2)と言われました。は、この戦いの勝利を通して、ご自分が真のであることを示そうとされたのです。だから、この戦いがによって勝利したことが明らかになるために、イスラエル軍の人数を減らさなければなりませんでした。ギデオンは、どのようにしてミデヤン連合軍と戦ったのでしょう。

(さらに…)

ギデオンの300人の勇士

士師6:33-7:8

22.2.20.

「ミデヤン人」は、「アマレク人や、東の人々」と「連合して」出陣して来ました(6:33)。これらの敵に対して、ギデオンは300人の勇士で戦いました。どのような人たちが勇士として選ばれたのでしょう。

(さらに…)

ギデオンの召命

士師6:11-16

22.2.06.

イスラエル人は、「また」に背を向け、偶像礼拝の罪を犯すようになりました(1)。そのため、ミデヤン人たちによって、7年間苦しめられるようになりました。ついにイスラエル人は、助けを「主に叫び求め」(6)るようになりました。そこでは、イスラエルを救うために士師としてギデオンを遣わされました。は、ギデオン士師として召されましたが、彼にどのようなことを語られたのでしょう。

(さらに…)

罪深い女の礼拝

ルカ7:36-50

22.1.16.

「罪深い女」の話を通して、「霊とまことによる礼拝」について学びましょう。

(さらに…)

霊とまことによる礼拝

ヨハネ4:23-24

22.1.9.

この箇所は、イエスサマリヤの女との会話の一部です。イエスは、父なる神が「霊とまことによって」礼拝する「真の礼拝者」を求めておられ、「神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません」と言われました。「霊とまことによって」礼拝するとは、どういうことでしょう。

(さらに…)

博士たちの礼拝

マタイ2:1-12

22.1.2.

キリストが誕生した時、「東方の博士たちがやって来」(1)ました。「東方」とは、かつてバビロニア帝国のあったメソポタミア地方のことです。また「博士たち」は、ギリシヤ語で「マゴス」と言い、「星占いの学者たち」のことです。「博士たち」は、「ユダヤ人の王」である「キリスト」の誕生を知らせる星を見つけ、キリスト礼拝するために遠く離れた東の国からエルサレムまでやって来ました。この「博士たち」から、礼拝の姿勢について学ぶことが出来ます。

(さらに…)