わたしについて来なさい

ルカ9:57-62

24.8.11.

イエスは、ガリラヤ湖で網を打っていたペテロとアンデレに呼びかけた。「わたしについて来なさい。」(マタ4:19) すると、「彼らはすぐに網を捨てて従った」(マタ4:20)。また、イエスは舟の中で父と一緒に網を繕っていたヤコブとヨハネにも呼びかかけた。すると、「彼らはすぐに舟も父も残してイエスに従った」(マタ4:22)。イエスの「わたしについて来なさい」という呼びかけは「弟子」への招きだった。イエスは、私たちにも「わたしについて来なさい」と呼びかけている。ルカ9:57-62で、イエスは、イエスに従う者の心構えを教えている。

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自分の十字架を負いイエスについて行く

マタイ16:24

24.7.21.

「自分の十字架を負いイエスについて行く」とは、どういうことか。

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怒りを制する勇士となる

箴言16:32

24.7.7.

Ⅰコリ13:5には「怒らず」と書いてある。しかし、これを実践することはかなり難しい。実際には、家庭でも、職場でも、学校でも、町でも、教会においてさえも、様々な人との関わりの中で怒ってしまうことがある。しかし、聖書は、怒りを適切にコントロールすることを教えている。

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感謝の心を持つ人になりなさい

コロサイ3:15

24.6.16.

日頃、家族のために、一生懸命働いているお父さんたちに感謝したい。さらに、私たちの天の父なる神にも感謝をささげたい。

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愛による一致

コロサイ3:13-15

24.6.2.

この聖書箇所に書かれていることを一言で言うなら「愛による一致」と言える。

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約束の御霊の注ぎ

使徒1:3-8、2:1-4

24.5.19.

ペンテコステの日、聖霊はどのように弟子たちに注がれたのでしょうか。

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ナルドの香油をささげたマリヤ

マルコ14:1-9

24.5.12.

イエスにナルドの香油をささげた女がいました。この女を通して、主に仕えるということがどのようなことなのかを学びたい。

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収穫の働き人として出て行こう

マタイ9:35-38

24.5.5.

人々に対する主の心と私たちに対する主の求めとは何か。

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サウルを殺さなかったダビデ

Ⅰサムエル26章

24.4.21.

26章では、ダビデに再びサウルを殺す機会が訪れることが記されている。ダビデの部下は、サウルを殺すように勧めたが、ダビデはどのように行動したのか。

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ペテロの再献身

ヨハネ21:1-23

24.4.7.

イエスが復活した後、ペテロは他の弟子たちと共にティベリヤ(ガリラヤ)湖に行きました。そしてここで、イエスはペテロを再献身へと導いたのです。

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